ここにグラベルフィクスを敷き均します。
庭師のつぶやき
2016年4月1日|カテゴリー「庭師の仕事」

芝剥ぎ取り完了です。

グラベルフィクスを敷均した上に
セラミックサンド(石州瓦を粉砕した製品)の搬入敷均し完了
グラベルフィクスを使用しているためセラミックサンド(石州瓦を粉砕した製品)も安定し轍やくぼみも出来ません!
その為、車椅子、自転車、車の走行も可能
またヒールで歩いても刺さらず歩けます。
さて、今日はここまで
詳しくは土肥邸 土肥の杜「家族で楽しむ庭空間」施工事例で公開します。
2016年3月25日|カテゴリー「庭師の仕事」

3月も後半に突入 春の彼岸市も終わりいよいよ本格的に個人邸の庭空間造園工事を開始。まずは昨年秋より待っていただいていた土肥邸 土肥の杜「家族で楽しむ庭空間」に着手

芝剥ぎ取り前
このエリアは広々とした空間になり家族みんなで自由に楽しんでいただく場所になります。
まずはご主人が芝管理の大変さを痛感した芝エリアの工事開始
詳しくは土肥邸 土肥の杜「家族で楽しむ庭空間」施工事例で公開していきます。
2016年3月21日|カテゴリー「大田市彼岸市「中日っあん」」

彼岸市(中日っあん)の設営前の会場
大田市民会館前の駐車場が植木市の会場です。
この場所にモデル空間を設営します。

まずは板塀の設置

景石据え付け
路盤がアスファルトのため地面を掘ることが出来ませんが
上手に景石を組み上げていきます。

2016年、春の彼岸市(中日っあん)の空間を彩る素材にはモミジ・ソヨゴ・カマツカ・アセビ・北山台杉・ミツバツツジ・ヒメシャラなどを使い春の野山の息吹を感じる庭空間を設営しました。

島根県大田市で開催される春と秋を彩る恒例の彼岸市
2016年3月春の彼岸市(中日っあん)では中日っあんの杜「春の野山の息吹を感じる庭空間」をコンセプトにモデル庭園を設営しています。
今回の和田造園のモデル空間及びブースの全景です。
2016年3月7日|カテゴリー「癒される小川のせせらぎ」

自然が作り上げたせせらぎ

石・苔・下草・水 すべてが絶妙なバランスで存在感を出している。
自然界の中にある、あたり前の風景 このあたり前にすごく癒される。